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インデックスファンド中心に投資信託を積み立てて1億円目指してます

おすすめインデックス投資信託(国内株式編)

   

国内株式ファンドの特徴

国内の株式のベンチマークである、

日経平均やTOPIXに連動する投資信託です。

日本企業の株価に連動するわけですので、日本国内の景気影響をもろに受けますが、

日本円での運用なので、為替変動による基準価額への影響がありません。

 

しかし、国内企業で働いている人間にとって、国内景気というものは

自社の業績に影響を及ぼしボーナスの金額等につながってきます。

また、持株会制度を利用していれば、既に国内株への投資も実施していることになります。

その上で、更に国内株式に連動するファンドに投資することは、

日本という1国に対して、あまりに偏った期待をしていることになると考えています。

もちろん、日本経済に大きな期待ができるのという前提であれば、

1つの投資判断であると思うのですが、私は、国内株にそこまで明るい未来を見いだせていないため、

当ファンドへの投資は行っていません。

 

更に言うと、

国内株式は相当リスクを負うくせに、リスクに見合うリターン実績が得られていないという資産になっています。

確かに、ここ数年はアベノミクス相場で株価高騰の局面もありましたが、

大体何年に1回か、○○ショック(ITバブル崩壊、ライブドアショック、リーマンショック。。)という名前で大幅下落をし、

上がったり下がったりを繰り返してしまい、結局あんまり上がっていないのです。

すなわち、ミドルリスク・ローリターンな金融商品なのです。

もちろん、成長著しい新興企業株や安定高配当企業株など、

個別では購入に値する企業も多いとは思いますが、平均株価では、その良さが消えてしまっていると考えます。

 

私としてはおすすめしない資産セグメントですが、

最大の長所は、見知った企業に対して幅広く投資できるという分かりやすさだと思います。

海外セグメントは、ファンドの投資先企業がいまいちピンとこないこともあります。

例えば、GE(ゼネラル・エレクトリック)は世界的な超巨大企業ですが、

似たような業種で業績・規模では劣後するソニーのほうが、どんな企業であるかの認知は高く、

GEよりソニーのほうが投資先として安心できる人も多いはずです。

知っている会社に投資したいし、日本経済は大丈夫という考えであれば、

購入を検討してはどうかと思います。

 

そんな国内株式を投資対象とする、購入手数料が無料(ノーロード)である、主要なファンドを下表に整理しました。

なお、ベンチマークは日経平均とTOPIXという大きく2種類ありますが、

日経平均連動のもののみを整理しています。

国内株式

2016年4月時点のおすすめファンド

これまでは「ニッセイ 日経225インデックスファンド」が

コスト数値、リターン実績どちらを見ても、間違いなく最もおすすめのファンドでした。

ただし、2015年末に登場した

「日経225インデックスe」と「たわらノーロード 日経225」の2ファンドは

信託報酬率ではニッセイを下回る水準となっています。

そこまで大きな差ではないため、

現状では「ニッセイ 日経225インデックスファンド」を購入し、

運用レポートで実質コストの全容が把握できた段階で、

「日経225インデックスe」または「たわらノーロード 日経225」に

シフトチェンジを検討する方法がベストだと思います。

 

 

30前半で年収800万円くらいの会社員です。妻と二人暮らしですが、会社の先行きに怯えながら、すこしでも金融資産を増やそうと四苦八苦しています。夢は南の島でのんびり過ごすことです。

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