会社員の節約投資生活

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投資初心者の個人投資家への第一歩

      2016/04/19

個人投資家というと仰々しいですが、

本業以外で投資していれば誰もが個人投資家になれます。

とは言っても、投資をやったことがない初心者の方は、

いつ何をどうすればいいのかよくわからないものです。

ですので、これから投資をやってみよっかなという人用に簡単にまとめました。

個人投資家になるために準備するもの

絶対に必要なものがあります。

それは証券会社の口座と、投資用の現金(種銭とか投資元本とか呼ばれることもあります)です。

証券会社の口座

銀行口座と大差は無いです。どちらかというとネットショッピングに近いです。

口座開設自体は、希望の証券会社に申し込めば簡単に開設できますが、

身分証明書の提出を求められるのが少し手間です。

おそらく申し込みから3~4週間あれば開設は完了するはずです。

 

口座開設が終わると、ネット証券会社の場合、ID・パスワードでマイページにログインできるようになります。

amazonや楽天、ヤフーショッピングなんかと同じシステムです。

口座番号も発番されるのですが、出番は無いです。

 

口座開設後は、まずは何はなくとも、その口座に現金を入金します。

入金手続きは、ネットバンクならPCまたは携帯電話で手続きできますし、

当然、店頭の各ATMからも入金可能です。

ネットバンクからだと、タイムラグなく即座に入金が反映されるので、

すぐ取引ができるようになります。

 

口座開設キャンペーンでキャッシュバックやポイント付与をやっていることもありますので、

開設でお金をとられることはありませんし、

興味がわいているのであれば、とりあえず口座開設をしてみてください。

不要であれば、そのまま使わなければいいだけです。

 

投資用の現金

別に大金でなくても構いません。

極端なことを言えば1,000円でもOKなんですが、

0円では始められませんし、1,000円では2倍になっても2,000円ですので、

ある程度の金額規模は欲しいところです。

年間100万円投資するとしたら、毎月5万円と年2回ボーナス月に20万円を入金する必要があります。

証券会社の口座は貯蓄用と考えて、

普段使わないお金を入金しておくようにするといいかもしれませんね。

 

口座開設もした、入金もした、さあ次は

証券会社の口座開設が終わり、入金まで終われば準備万端です。

次はいよいよ投資対象を購入するばかりです。

と、その前に、

少し気を付けてもらいたいのは、購入しようとしている時の市場の状態です。

市場が絶好調で、周囲が投資は儲かぞ~と騒いでいるようであれば、

まとまった購入は思いとどまったほうがよいです。

何故かというと市場の活況が起きているということは、

既にある程度株価の上昇が起きてしまった後ですので、

反落する可能性が結構あります。

投資初心者が最初に陥りがちな落とし穴が、

始めたばっかりなので張り切って結構な金額をいきなりつぎ込んでしまうことです。

定期積立を行うのであれば、手元にまとまった金額があっても2~3年渡る分散投資をオススメします。

個別株については、なおさら慎重にタイミングを検討してください。

株価というのは人気投票なので、期待や失望で簡単に動いてしまい、

その動きは企業の実力と一致するとは限りません。

特に市場環境が悪化すると、機関投資家は一気に保有資産を売却し守勢にまわりますので、

好業績であっても株価はいやおうなく下落の波に巻き込まれます。

 

とりあえず投資の第一歩としては、

海外先進国の株式に投資するインデックスファンドを定期積立するとよいです。

そうすると市場というのが、

いとも簡単に上下動し、その動きを予測するのが至難の業であるということが理解できてくると思います。

その経験を得た後に、本格的に個別株や新興国株式とかの更なるリスク商品を購入するか、

債券インデックスファンドのよう低リスク商品を購入するかを考えるとよいと思います。

 

まずは少額でいいので投資を初めて経験を積むことが最重要だと考えますので、

口座開設⇒入金⇒少額投資を実施してみてください。

ちょっと株式の世界が身近に感じるようになり、

日々のニュースの日経平均やダウ・為替の動きが気になるようになってきたら、

個人投資家の仲間入りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30前半で年収800万円くらいの会社員です。妻と二人暮らしですが、会社の先行きに怯えながら、すこしでも金融資産を増やそうと四苦八苦しています。夢は南の島でのんびり過ごすことです。

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