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インデックスファンド中心に投資信託を積み立てて1億円目指してます

おすすめインデックス投資信託(先進国株式編)

      2018/01/01

先進国株式ファンドの特徴

先進国株式は私がの投資額の50%超を占める非常に重要なセグメントです。
新興国より遥かに安定感があり、今後も相当の成長性が期待できるからです。  

そんな先進国株式を投資対象とするインデックスファンドは、
当然のように多数設定されています。

その中で、購入手数料が無料(ノーロード)であり信託報酬が低く抑えられている主要なファンドを下表に整理しました。
「その他コスト」は各ファンドの運用報告書(半期決算のファンドは×2してます)で調べました。
信託報酬については、引き下げが発表されているものは、引き下げ後の数値にしています。

リターン実績はモーニングスター掲載の数値を引用しています。

ファンド設定から5年以上が経過しているファンドは下記4ファンドです。

  • 「SMT グローバル株式インデックス・オープン」
  • 「eMAXIS 先進国株式インデックス」
  • 「外国株式インデックスe」
  • 「Funds-i 野村インデックスファンド・外国株式」

上記ファンドの中では、
「SMT グローバル株式インデックス・オープン」と「外国株式インデックスe」が
比較的優秀でどっこいどっこいの実績です。

また、リターン実績を見てもらってわかる通り
劇的では無いものの、実質コストが低いファンドほどリターン率が大きくなっていることがわかります。

ただし最近のファンドは、
どんどん低コスト化が進んでいますので上記4ファンドを今から買う選択肢に入れることはできません。
では、これからの購入先の候補となるファンドをご紹介します。

2017年12月時点のおすすめファンド

  • 「iFree 外国株式インデックス」
  • 「ニッセイ外国株式インデックスファンド」
  • 「たわらノーロード 先進国株式」
  • 「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」
  • 「Smart-i 先進国株式インデックス」
  • 「EXE-i 先進国株式ファンド」
  • 「EXE-i つみたて先進国株式ファンド 」

上記のようなここ数年で新たに設定されたファンドが
信託報酬率を過去のファンドの半分以下に設定しており
大幅にコストを低減させています。

おかげで先進国株式ファンドの値下げ競争がどんどん起きており、
現時点の最良ファンドははっきり分かっていないというのが正直なところです。

この10年くらいはインデックスファンドの勢力図が次から次へとめまぐるしく変わってきましたが、
信託報酬率だけで言えば、
現時点では「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」
最安ファンドとなっています。

ただ、「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」はまだ運用報告書が公表されていないので、
「その他コスト」まで含めた総コストが未知数です。
2017年12月30日以降の信託報酬引き下げを織り込めば、
「たわらノーロード 先進国株式」のほうが現時点では確実に低コストなファンドと言えます。

「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」はまだ運用実績が1年未満のため総コストは未知数ですが、
「eMAXIS 先進国株式インデックス」と同水準と想定すると、
「たわらノーロード 先進国株式」を下回り最安コストのファンドとなる可能性が高いです。

ですので、現時点では確実に安全なのは「たわらノーロード 先進国株式」を購入しつつ、
運用報告書の発表を待って「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」への切替を判断するという方法です。

信託報酬が安いファンドは話題になりますけど、
総コストで見るとあんまり安くなっていないファンドもちょいちょい目に付きます。
信託報酬だけを前面にだして売上を伸ばそうとしているように感じてしまい、あまりいい印象がありません。

まとめると、
私の2017年12月時点のおすすめファンドは、「たわらノーロード 先進国株式」です

その他、「EXE-i 先進国株式ファンド」と「EXE-i つみたて先進国株式ファンド 」は
連動するベンチマークが異なるため、
単純に比較対象としてはいけないでしょうが、
一応先進国株式を対象としたファンドということで記載しています。

ベンチマークの「MSCI コクサイ・インデックス 」は、
韓国・ギリシャが投資対象になっていない(上記2国は新興国扱い)です。

一方、「FTSE Kaigai・インデックス」では、韓国・ギリシャも投資対象となっています。

「FTSEディべロップド・オールキャップ・インデックス」は、韓国と日本が投資対象に含まれていることと、
小型株も投資対象となっているようです。
日本が入っている時点で、日本を除いた先進国株式に投資するというスタンスが崩れてしまうのですが、
恐ろしく信託報酬が安いので、これはつみたてNISAとかで人気でそうな商品だなと思います。

30前半で年収800万円くらいの会社員です。妻と二人暮らしですが、会社の先行きに怯えながら、すこしでも金融資産を増やそうと四苦八苦しています。夢は南の島でのんびり過ごすことです。

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