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SBIポイントの上手な交換方法

      2016/04/22

SBIポイントの使い道

SBIポイントが貯まってきて、いざ何に交換するかと考えると、

交換レート等を考慮すると2つくらいしか選択肢はありません。

1つはTポイント・nanacoポイント・Suicaポイントといった他ポイントへのポイント同士の交換です。

もう1つが現金交換です。

 

ANAやJALのマイルとの交換もできるのですが、交換レートがきつい設定になっています。

  • SBIポイント:700ポイント⇒ANAマイル:200マイル(1マイルあたり3.5ポイント)
  • SBIポイント:900ポイント⇒JALマイル:300マイル(1マイルあたり3.0ポイント)

マイルの価値は、1マイルあたり2円くらいが目安と言われていますので、

3~3.5ポイントで1マイルでは、少々損な感じを受けます。

よほどマイルに執着される方で無い限りは、マイルへの交換はお得感が無いのでやめたほうがよいです。

SBIポイントは商品との交換もできますが、カタログギフトみたいなもので魅力が感じられず、

あんまり真剣に見たことがありません。

 

ポイント同士の交換

Tポイント・nanacoポイント・Suicaポイントは

それぞれの使い道に応じて好きなものを選べばよいですが、

どれもSBIポイントとの交換レートが500ポイント⇒500ポイントと、1対1の割合で交換できますので

お得感も無いですが、損した感じもありません。

 

SBI証券でSBIポイント付与対象の投資信託を50万円分くらい保有していれば、

1年間で500ポイント貯まる計算ですので、

保有額が小さい時期で、SBIポイントが500ポイント単位でちょうどいいということであれば、

このポイント同士の交換を行ってもらうのがよいと思います。

逆に保有額が大きくなってくると、ポイント同士の交換より断然現金交換のほうがメリットが大きいです。

 

現金交換

現金交換にあたっては必ず住信SBIネット銀行に口座開設しましょう。

支店名が果物の名前になっており、メイン口座に使うには恥ずかしいという人もいるでしょうが、

現金交換専用で口座開設して絶対に損はありません。

なんせ、通常のSBIポイント⇒現金交換の手続きにおいて、

入金先が住信SBIネット銀行口座であれば、500ポイントから交換できて手数料0円、交換レートは1ポイントが0.85円なのに対し、

他の金融機関を入金先にすると、1000ポイントからしか交換できず手数料165円、交換レートは1ポイントが0.80円になってしまいます。

ここまで読むと、住信SBIネット銀行に口座があっても結局1ポイント0.85円で、Tポイントとかのほうがレートがいいじゃないかとなります。

そのとおりです。

ですが、住信SBIネット銀行に口座を持った上で、後2つの条件をクリアすると、状況が激変します。

その2つの条件とは、5,000ポイント以上(10,000ポイント以上)貯めることができて、SBIカードというクレジットカードを所有することです。

この条件を満たすと、5,000ポイントの現金交換レートが1ポイント1円になり、

10,000ポイントの現金交換レートがなんと1ポイント1.2円になります。

つまり10,000ポイントが12,000円に交換できるのです。

SBI証券でSBIポイント付与対象の投資信託を1,000万円分くらい保有していれば、

年間20,000ポイントになる計算ですので、現金交換すると24,000円になります。年利で0.24%計算です。

SBI証券で投資信託を積み立てるのであれば、これを逃す手はありません。

最近は、たわらノーロードやニッセイシリーズ等の一部がSBIポイント付与の対象外になっているため

だいぶ魅力は減ってきていますが、有ると無いとでは大きな違いですので、

投資信託の保有額が1,000万円の大台に到達して、是非現金交換を目指してください。

 

まとめ

投資信託の保有額が少なく、付与されるSBIポイントが少ないときはポイント同士の交換、

投資信託の保有額が1,000万円を超えたあたりからは現金交換を行う。

現金交換を行うにあたっては、住信SBIネット銀行の口座開設と、SBIカードの取得が必須。

 

ただし、SBIカードの年会費は初年度無料だが、2年目以降は年間10万円の使用実績が無いと900円が必要になるので、

1年間で10,000ポイントを貯められるような投資信託の保有額(1,000万円程度)になってからしか

発行しないほうがよい。

SBIカードはクレジットカードの中では還元率が高いほうではないため、

あくまで現金交換レートを1.0から1.2にUPさせるための秘密道具としてしまっておく。

2000円の金額UP効果があれば、900円の年会費は十分回収されるので、

このカードで年間10万円も支払う意味はありません。

 

30前半で年収800万円くらいの会社員です。妻と二人暮らしですが、会社の先行きに怯えながら、すこしでも金融資産を増やそうと四苦八苦しています。夢は南の島でのんびり過ごすことです。

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