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インデックスファンド中心に投資信託を積み立てて1億円目指してます

おすすめインデックス投資信託(先進国債券編)

   

先進国債券ファンドの特徴

先進国債券は、株式やリートと比較すると
それほど大きな利益は期待できなです。
でも、債券という性質上、
リスクを低く抑えた運用が期待できるという安定性が魅力のセグメントです。

できる限り損失のリスクは小さくしたいけど、
銀行に預けてる預金金利とかよりは、多めの利益が欲しいなという考えの人にはおすすめです。

私は利益を追い求めているので、投資比率は10%以下と小さい状況ですが、
投資期間が短くなってくる高齢者の時期には、投資比率を高めていこうと考えています。

先進国債券を投資対象とするインデックスファンドは、
先進国株式同様、多数設定されています。

その中で、購入手数料が無料(ノーロード)である、主要なファンドを下表に整理しました。
「その他コスト」は各ファンドの運用報告書(半期決算のファンドは×2してます)から、
リターン実績はモーニングスター掲載の数値を引用しています。

 

ファンド設定から5年以上が経過しているファンドは下記4ファンドです。

  • 「SMT グローバル債券インデックス・オープン」
  • 「eMAXIS 先進国債券インデックス」
  • 「外国債券インデックスe」
  • 「Funds-i 野村インデックスファンド・外国債券」

上記ファンドの中では、
大きな差はありませんが「外国債券インデックスe」が最優秀の実績です。
リターン実績は実質コストが低いファンドほどリターン率が大きくなってますね。

ただ全セグメントで共通して言えるのですが、
ここ数年で低コスト化が大きく進んだファンドが次々と誕生していますので、
「外国債券インデックスe」を今から買う選択肢に入れることはできません。

では、これからの購入先の候補となるファンドをご紹介します。

 

2017年12月時点のおすすめファンド

  • 「iFree外国債券インデックス」
  • 「ニッセイ外国債券インデックスファンド」
  • 「たわらノーロード 先進国債券」
  • 「eMAXIS Slim 先進国債券インデックス」
  • 「Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジなし)」
  • 「EXE-i 先進国債券ファンド」

上記のような最近新たに設定されたファンドが
過去のファンドと比べて信託報酬を半額以下どころか、1/3程度に設定しており
大幅にコストを低減させています。

さて、2017年12月現在のもっともおすすめのファンドは、

ずばり「たわらノーロード 先進国債券」です。
理由はもちろん一番コストが低く抑えられるからです。
信託報酬以外の、その他コストがとんでもなく安く抑えられています。

「ニッセイ外国債券インデックスファンド」は信託報酬だけで見れば
最も低コストのものの1つなんですが、
その他コストを含めると「iFree外国債券インデックス」や
「たわらノーロード 先進国債券」に逆転されてます。

「eMAXIS Slim 先進国債券インデックス」も信託報酬は最安値ですので、
もしかしたら「たわらノーロード 先進国債券」を総コストで下回る可能性があります。

これまで、他ファンドで先進国債券を積立購入した人も、
今後も長期投資する予定なのであれば、「たわらノーロード 先進国債券」
「eMAXIS Slim 先進国債券インデックス」
への
スイッチングを検討したほうがよいと思います。
投資期間が長期になればなるほど、コスト差がじわじわとリターン差につながってきてしまいます。

また、「EXE-i 先進国債券ファンド」だけが連動するベンチマークが異なっています。
ベンチマークの「シティ世界国債インデックス 」と「シティ世界BIG債券インデックス」の違いは、
「シティ世界国債インデックス」には先進国(日本を除く)の国債のみを投資対象としているのに対し、
「シティ世界BIG債券インデックス 」では投資対象に日本を含んでいる上、
国債以外にも、政府機関債・担保付証券・社債を投資対象としているという点で、
全世界の先進国債券を一手に投資対象にしているという印象です。。

私は先進国債券には安定性を求めているので、
最も信用度が高いであろう国債のみを投資対象としたベンチマークである
「シティ世界国債インデックス」のほうが投資目的に合っているんだと思ってます。

ただ、3年リターン実績を見ると「シティ世界BIG債券インデックス 」の方が優秀で羨ましいです。

投資対象そのものが他ファンドとは異なるのでリターンを比較すること自体がナンセンスなんですが、
SBIがだしている低信託報酬ファンドということでご紹介しておきます。
もし「EXE-i 先進国債券ファンド」を購入されるのであれば、国内債券連動のファンドは不要かなと思います。

 

残念な注意点

最近の低コストファンドは
証券会社のポイントサービスが対象外だったり、
通常のファンドよりと付与率が小さくなっています。
SBI証券だと、通常のファンドだとポイントが最大0.2%/年付与されることを考えると、
実は、低コストファンドのメリットが信託報酬の差ほど無い気がします。
もちろん複利効果を考えれば、積もり積もってそれなりの差になってくれるんでしょうけど。。。

30前半で年収800万円くらいの会社員です。妻と二人暮らしですが、会社の先行きに怯えながら、すこしでも金融資産を増やそうと四苦八苦しています。夢は南の島でのんびり過ごすことです。

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