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おすすめインデックス投資信託(新興国債券編)

      2018/01/07

新興国債券ファンドの特徴

新興国債券は、新興国には興味あるけど
株式に手をだすのはちょっと怖いと思う人向けです。

債券ですので株式よりはリスクは抑えられます。

先進国債券と比較すると新興国債券の金利は高く、リターンも期待できますが、
これは裏返して言うと、先進国債券は国家として成熟しているので、
そんなに高い金利設定しなくても国債が売れるのに対し、
成長局面である新興国は、国家の信用度が低く、高い金利設定にしないと怖がって国債が売れないということです。

新興国債券は、そんな危うさと表裏一体であることにご注意ください。

リスクとリターンともに、どっちつかずの印象があり、あまりスポットをあびるセグメントではありませんが、
何事もほどほどという点では魅力的とも言えます。

そんな新興国債券を投資対象とする、購入手数料が無料(ノーロード)である、主要なファンドを下表に整理しました。

 

2017年12月時点のおすすめファンド

やはり人気が無い投資対象なのでしょう、設定している運用会社は大分少ないですが、
その分迷う余地がないので、
おすすめファンドは「iFree 新興国債券インデックス」です。
なにせ実質コストが低い上に、信託留保財産額の設定がないからです。

リターン実績だけみると「SMT 新興国債券インデックス・オープン」のほうが若干上回ってますが、
実質コストの差により、徐々にiFree 新興国債券インデックスが逆転すると考えています。

このセグメントでは、
低コストファンドの代表格である
ニッセイシリーズ、たわらノーロードシリーズ、eMAXIS Slimシリーズ、 EXE-iシリーズの
どれもがファンド設定をしていません。
残念ですが、運営会社から見ても過当競争を起こしてまで参入する意欲のわかないセグメントなんでしょう。

意外と優等生?

ただ、この新興国債券というセグメント
「わたしのインデックス」というサイトで過去20年間の実績を確認すると
年利が7%を超えるセグメントとしては、最も低リスクなものとなっています。

もちろん過去実績なので、将来を保証するものではありませんが、
債券という低リスクと、新興国という高リターンのいいとこどりのセグメントと考えることができます。

それを踏まえると、もっと脚光を浴びていいと思うのですが、なんでこんなに不人気セグメントなんでしょう。
やはり新興国への信用の低すぎるんでしょうね。

実際、新興国ではデフォルト(債務不履行)が発生しているわけですし、
あまり高比率でポートフォリオに組み込むのは考えものですが、
少しくらいは手をだしてみてもいいと思います。

私は、今は結構積極的にこのセグメントのファンドを積み立てることにしています。
内心かなりびびってはいるのですが、
過去実績を安心材料の1つとして、突っ込んでいきたいと思います。

30前半で年収800万円くらいの会社員です。妻と二人暮らしですが、会社の先行きに怯えながら、すこしでも金融資産を増やそうと四苦八苦しています。夢は南の島でのんびり過ごすことです。

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