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LCCタイガーエア台湾で名古屋から台湾に飛ぶ

      2016/05/08

今、セントレア空港に就航しているLCCで、名古屋~台湾便は3社(ジェットスタージャパン、Vエア、タイガーエア台湾)ありますが、

それぞれの2016年5月時点の時刻表を比較してみました。

航空会社 セントレア空港の出発時刻 台湾桃園国際空港の到着時刻 飛行時間(時差を加味)
ジェットスター 22:45 24:45(翌日の0:45) 3:00
Vエア 11:05 13:45 3:40
タイガーエア台湾 11:05 13:05 3:00

まず、真夜中に台湾につくジェットスターは選択肢から消えます。こんな空港内の店舗もほぼ閉まっている時間に空港について、どうしろというんでしょう。いくらなんでも不便すぎる謎な設定です。

次にVエアとタイガーエア台湾ですが、出発時間はどちらも同じ午前11時5分です。

搭乗手続きのため、出発の2時間前である9時頃にはセントレア空港につく必要があることを考えると、この時間設定は早すぎず遅すぎず非常に便利です。

ただ、この2社は同じ出発時刻なのに何故かVエアはタイガーエア台湾よりも40分も余分に飛行時間がかかっています。ほとんど同じ値段であれば、現地で余分に40分使えるタイガーエア台湾を選ぶべきです。それにLCCの狭い機内にいる時間はできる限り短くしたほうがいいです。

 

聞きなれないLCCタイガーエア台湾とは

タイガーエア台湾(Tigerair Taiwan)は、その名の通り台湾の航空会社ですが、資本の80%を中国のチャイナエアライン(中華航空)が出資しているので、実質的には中国資本の航空会社です。たまに、タイガーエアーという記載を見かけますが、正確にはタイガーエアと伸ばさないようです。

2013年に設立されたばかりの会社で全く馴染みはありませんが、名古屋にはセントレア空港へ4路線就航しています。

  • 名古屋(セントレア)~シンガポール
  • 名古屋(セントレア)~タイ(バンコク)
  • 名古屋(セントレア)~マカオ
  • 名古屋(セントレア)~台湾

実際にタイガーエア台湾に乗ってみた感想

私は4月にタイガーエア台湾で名古屋から台北に旅行に行ってみましたので、その時の感想をまとめます。なお、心配していた遅延は全く無く、予定時間通りのフライトでした。

①運賃が安い

搭乗1カ月前の2016年3月上旬に予約しましたが、大人二人で総額21,460円でした。一人当たり11,000円くらいですね。今回は夫婦での旅行だったので座席指定をした分の有料オプションがついてますので、最安値で行こうと思うともう少しだけ金額は削れます。

費用の内訳は下記のとおりです。

  • 運賃  :6,800円×2=13,600円
  • 運賃税  :2,570円×2=5,140円
  • 予約手数料 :800円×2=1,600円
  • 座席指定料金:560円×2=1,120円・・・オプションで選択

②機内が狭い

まず前の座席とのスペースが小さく狭い狭い。満足に足を伸ばせないので、エコノミークラス症候群にならないか本気で心配しました。

また、前のスペースだけではありません。窓際に座ったところ、機体の丸みのせいで壁が足元でせり出してきているのです。文字では伝えづらいですが、窓際の席は足元のスペースがさらに狭いということです。

平日の便だったせいか機内はガラガラでした。座席の4割も埋まっていなかったかもしれません。ですので、空いている座席に移動して広々と使っている人もいました。あの空席具合では赤字路線になってしまってるかもしれませんね。

 

③インターネットサービスが貧弱

ホームページの動作が遅く、閲覧しているだけでストレスを感じます。また、日本語ページの準備が不足しているのか一部ページは英語版になったりします。予約確認メールも全文が英語で送付されてきたのには驚きました。

就航したての情報が少ない会社なのに、ネットでの情報開示体制が弱い状況では、なかなか集客につながらないのではないかと心配してしまいます。

 

タイガーエア台湾での予約方法

名古屋~台湾便は、月・水曜日はありませんので、日・火・木・金・土曜日の週5便となっています。

タイガーエア台湾のホームページで、「出発地」・「目的地」・「片道or往復」・「出発日」・「人数」を選べば料金が表示されます。

ライトとコンボの2種類の料金設定がありますが、座席のランクは同じです。コンボは座席指定料と機内食がセットになっただけです。これで1,500円は高いのでライトで十分です。

tigerair予約

この画面で、出発日から料金を確認して問題なければ、右下の「続ける」ボタンを押します。

そうすると、次に氏名とパスポート情報を入力する画面に映ります。パスポート番号は間違えても、空港のカウンターでパスポートを提示すれば特に問題ありませんが、氏名を間違えて予約すると最悪飛行機に乗れません。また、後から間違えに気づいて変更しようとしても、変更手数料をとられますので、間違いなく入力できたかしっかり確認しましょう。

他にも気を付けたいのは、手荷物選択が初期状態で20kg(3,200円)の有料オプションが選択されています。預ける手荷物が無いのであればきちんと一番上の選択肢「No Check-in Baggage」)を選びましょう。

逆に機内食は初期状態では何も選択されていないので、食べたいものがあれば、この画面で選ぶ必要があります。

tigerair予約2

入力が終わったら右下の「続ける」ボタンを押します。

この時点で予約手続きの半分は終わってますので、もうひと頑張りです。

続いては座席指定画面です。ご親切に最初っから座席指定をしてくれています。サンプル画面だと「5D」の席です。他の席が良ければ座席レイアウトの選択可能な座席をクリックして選び、座席指定が不要であれば、「5D」の座席をクリックして指定を解除します。

tigerair予約3

座席選択が終わったら、上のほうの「同意して継続」ボタンを押します。

いよいよ手続きも終わりです。

まず、気が付かないうちに余計なオプションをつけていないか金額の最終確認をしてください。

あとは住所・氏名・支払い方法を順番に入力していけば終了です。

tigerair予約4

これで予約手続き終了です。お疲れさまでした。あとは旅程表を出力して搭乗当日に空港カウンターへ持っていくだけです。

 

台湾に行くときの注意点

台湾の桃園国際空港につくと入国手続きに長蛇の列ができており30分くらい足止めされます。日本にいる間に電子申請ができますので、事前に電子申請してから台湾にいくと並ばずにスムーズに入国できますので、必ずやるべきです。

入国した後は空港で両替をしましょう。両替レートは日本より台湾の方がいいらしいので、日本国内での準備は不要です。両替にあたっては黙って万札を差し出せば、それで台湾ドルに替えてくれますが「プリーズエクスチェンジ」くらいは言ってもいいかもしれません。

台湾は沖縄より南に位置し非常に蒸し暑いのですが、ほとんどの施設で冷房がめちゃくちゃ効いています。地下鉄(MRT)なんて寒いくらいです。服装は夏場の格好に、一枚は羽織る物を持っていくといいでしょう。

30前半で年収800万円くらいの会社員です。妻と二人暮らしですが、会社の先行きに怯えながら、すこしでも金融資産を増やそうと四苦八苦しています。夢は南の島でのんびり過ごすことです。

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